足関節不安定症

・足関節不安定症(あしかんせつふあんていしょう)
 
 足関節不安定症とは、捻挫後に、足の関節が不安定になる疾患をいいます。

 「捻挫ぐせ」ともいわれるもので、ひどい捻挫をした後に何度も捻挫をくり返したり、痛みが持続する障害です。
 足関節は靭帯などで守られていますが、捻挫後に靭帯が緩んだ状態で治癒した場合や、捻挫したときに骨の一部分がはがれその状態で治癒した場合などの状況で足関節不安定症が発症します。

・治療等


 主にリハビリなどによる保存療法が行われます。
 ただし、症状が改善しない場合は、手術療法を行う可能性もあります。
                                                              以上

慰謝料の増額に強い大阪の弁護士が人身(軽傷から重度後遺障害まで)交通事故被害者の救済に尽力致します。人身事故被害者の損害賠償請求(傷害・後遺障害慰謝料、逸失利益、休業損害等)を事故時から賠償金の回収に至るまで全面的にサポート。無料法律相談実施中(土日祝・夜間・無料電話相談も対応可)、弁護士費用特約(大多数の保険では300万円まで弁護士費用をカバー)にも対応。弁護士に依頼することによるメリット・費用等をわかりやすく説明しますのでお気軽にご連絡下さい(完全後払いも可)。

URL     http://www.united-law.com

Email   maeno@united-law.com

TEL     06-6309-0515