慢性硬膜下血腫

・慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)  

 

 慢性硬膜下血腫とは、(軽微な)頭部外傷後、脳と硬膜の間にゆっくりと血液が貯留される症状をいいます。  

 交通事故などの頭部外傷が原因で生じることがあります。  

 頭痛、記憶障害、精神活動の遅鈍・認知症様症状や片麻痺・尿失禁・失語などの症状が現れる可能性があります。

 

・治療等  

 

 血腫が少量で症状も軽いときは、自然吸収を期待して経過観察とすることもありますが、通常は局所麻酔下の手術が行われます。  

 慢性の血腫はさらさらした液状のため、大きく開頭しなくても小さな孔から取り除くことが可能です。

 

・後遺障害等級(可能性)  

 

第5級2  神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することが出来ないもの

第7級4  神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの  

第9級10 神経系統の機能又は精神に障害を残し、服すことができる労務が相当な程度に制限されるもの                                     

                                                                                             以上

慰謝料の増額に強い大阪の弁護士が人身(軽傷から重度後遺障害まで)交通事故被害者の救済に尽力致します。人身事故被害者の損害賠償請求(傷害・後遺障害慰謝料、逸失利益、休業損害等)を事故時から賠償金の回収に至るまで全面的にサポート。無料法律相談実施中(土日祝・夜間・無料電話相談も対応可)、弁護士費用特約(大多数の保険では300万円まで弁護士費用をカバー)にも対応。弁護士に依頼することによるメリット・費用等をわかりやすく説明しますのでお気軽にご連絡下さい(完全後払いも可)。

URL     http://www.united-law.com

Email   maeno@united-law.com

TEL     06-6309-0515