足関節果部骨折

・足関節果部骨折(あしかんせつかぶこっせつ)  

 

 足関節は脛骨、腓骨、距骨の3つの骨で構成され、足関節の内果と後果は脛骨の遠位部にあたり、足関節外果は腓骨遠位部にあたります。足関節部の骨折とは、脛骨、腓骨の足関節部分の骨折を言います。  

 バイク事故などで、足関節に過大な外力がかかることにより生じることがあります。

 主に、足関節の可動域制限、疼痛、腫れなどの症状がみられます。  

 外力が大きい場合は、脱骨折や開放骨折を伴うことがあります。

 

・治療等

 

 転位(骨のずれ)がなければ、ギプス等による固定の保存療法がされます。

 ただし、関節内骨折なので少しでも転位があれば、手術が行われます。

 

・後遺障害等級(可能性)  

 

 第10級11 1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの  

 第12級7  1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの                                  

                                                             以上

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